2ntブログ

【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

アナルが欲しがっていく

私は変態の彼にアナルセックスをしたいとせがまれ、彼の思うがままにされている。
最初は嫌だったけど、だんだんと気持ちよくなっている自分がいる・・・

「大丈夫?」
「うん。なんとか。」
「ミクちゃんのえっちな姿をみてたら、びんびんになっちゃった。」

彼は勃起したペニスを私の目の前に差し出した。

rinka name2


脈打っている彼のペニスをそっと舐めると、彼は私の頭を撫でてくれる。

「もっと広げないと痛いから、もう少し開発しようか♪」

彼は私にペニスを舐められながら、アナルパールを抜いていく。

ちゅぽん、ちゅぽんとパールがアナルを出て行くたびに、気持ちよさが広がっていき、ペニスを舐めるのがおろそかになる。

「ミクちゃん、けっこう才能あるかもよ?」


彼は私から離れると、ひも付きのアナルプッチを私のアナルに入れた。
ひもの先には小さな鈴がついていて、彼が指でクリトリスやアソコをいじるたびに、チリンチリンと音がする。

「だいぶアソコも濡れてるね。」
ちゅぷちゅぷとアソコから指を出し入れしながら、彼が嬉しそうに言う。

「そろそろ、俺と同じ大きさのバイブ入れてみようか。」


彼はアナルプッチを抜き取ると、ゆっくりと大きなバイブを入れ始めた。




出会い系で会った子との体験記は【こちら】

エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪
官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

アナル開発中

「コレがアナルパールで、コレがアナルプッチのひも付き。こっちがアナル用のバイブの細いやつ。コレが俺と同じくらいのバイブ。コレはアソコにも使えるやつ。もちろん、ローションもたっぷりあるから安心して。」

私はあんぐりと口を開けたまま、閉じられなくなった。

「やっぱり、はじめてはコレかなあ?」

彼がローションとアナルパールを持って近づいてくる。

「はーい。仰向けで足を開いてね。」

rinka 穴


どうせ抵抗しても無駄なのがわかっているから、素直に言われたとおりにする。

「ちょっと冷たいよー。」

アナルにローションが入ってくる。


ひんやりとしたローションはすぐに、私の熱に温められてしまう。
ぐぐっとアナルパールが入ってきた。
アナルが押し広げられる感じはけっこう気持ちがいい。

「いたかったら、いってね?」

彼は私のクリトリスを指で撫でながら、やさしくいった。

「ん・・・。」

私のアナルはどんどんいっぱいになっていき、全部のパールが埋め込まれてしまった。






出会い系で会った子との体験記は【こちら】

エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪

官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

あまりの恥ずかしさに

にこにこしながら、ベッドでお辞儀をしたかっこうになった私のアナルに浣腸器を差し込む彼の目はいきいきとしている。

rinka ana


普通ならありえない、アナルに液体が入ってくる感触にぞわっとする。
ぐにぐにとアナルに栓をされて、彼の前に立つ。

「ぎゅるぎゅるいってるねー。」

私のお腹に耳をあて、嬉しそうになでる彼の表情は楽しくてたまらないという喜びがあふれていて、私は怒るに怒れなかった。

「やだ・・・もうトイレ行きたいよ・・・。」
「洗面器じゃダメ?」

無邪気にきいてくる彼に断固とした口調で叫んだ。

「ダメ!絶対イヤ!!!」

彼は残念そうに私をお姫様だっこすると、トイレに連れて行ってくれた。

洋式トイレに座らされた私は彼をにらみつける。

「早くでてってよぉ!早くぅ!」

彼はしぶしぶトイレのドアを閉めた。

彼がドアの前で音を聞こうとしているのはわかっていたから、レバーをまわして水音をさせながら、アナルをふさいでいた栓を抜いた。

ぶちゅうううう・・・。

自分でもびっくりするくらい大量のウンコが出てきて、こんなのをみられなくて済んだことにほっとする。

rinka ほっ


ウォシュレットでお尻をキレイにして、トイレから出ると、彼がいそいそとよってきた。

「ベットに戻ろう♪」


ベットに腰かけると、彼はバックから次々と道具をだしてきた。




出会い系で会った子との体験記は【こちら】

エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪

官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

はじめてのアナル

私の彼氏は変態だ。
どのくらい変態かというと、付き合って三ヶ月しか経っていないのに浣腸をしたがるような変態だ。

今日も、部屋に行くなり
「浣腸させて♪」
と、せがんでいる。

rinka



もちろん、私は人前でウンコなんてしたことがないし、したくもない。
そして、浣腸した後にアナルセックスが続くことくらい分かっている。

涙ぐみながら、抵抗する私に彼は、

「だって、アナルは処女でしょ?ミクちゃんの処女がほしいんだ!」

などとわけのわからないことを言い出した。


そんな彼にかなり惚れてしまっている私は、
「どうしてもダメ?」

としょんぼりされると、イヤだと言えなくなってきている。

彼の粘りに根負けしてしまい、惚れてる彼がそこまで言うのだからと
OKを出してしまった。

「はじめてだから、あんまりたくさんは入れないからね♪」


こうして私のアナル初体験が始まった。




エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪

出会い系で会った子との体験記は【こちら】
官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

アイの中で・・・

青年が指を出し入れしているアイのアソコがぐちゅぐちゅという音をたてている。

アイ あそこ


「逝ったとこで、彼のペニスを入れてもらったら?」

青年はアイを抱きかかえて、あぐらをかいている俺のペニスの上にゆっくりとおろした。

十分ほぐされていたアイのアソコは、俺のペニスを楽に飲み込んでいく。
ずっぷりと全部入ると、青年はアイの体をもちあげて、抜いてしまった。

「あ・・・あん・・・。」

アイ 逝く


その刺激で、アイは嬌声をあげる。

「ごめん、ゴムつけてなかったよね。」

アイは、青年に渡されたゴムを慣れた手つきで俺のペニスにゴムをつけた。

青年は笑いながらアイにいった。

「アイさん、ご自分でどうぞ。」

アイは自分で俺のペニスをもって、アソコに入れていった。

「すごい・・・気持ちいいの・・・。」


自分から腰を振り、快楽を追っているアイの前に青年が立ち、大きくなっているペニスをアイの顔の前に突き出した。

「俺のも舐めてくださいよ。」

アイは青年のペニスをしゃぶりながら、自分の気持ちのいいように腰を揺らめかせる。
俺も後ろからつきあげながら、ゴムの中に、精を吐き出した。

アイ はてる




エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪

こんな出会いを求めて出会い系を探す方は【こちら】もご覧ください。

官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

アイのフェラから3Pへ

ぺろぺろと舐めてくれるアイの舌の動きとそのいやらしい肢体。
及川奈央ばりのテクにうっとりとしていると、筋肉ムキムキの青年が近づいてきた。

「アイさん、久しぶりですねえ。」

青年はアイのパンツをいきなり脱がして愛撫を始めた。
「やだあ。ヒロシくん、強引なんだから。」

アイ ヌード



やだといいながらも、アイは抵抗しない。

ヒザ立ちになっているアイの足をもっと開かせて、青年はアソコを指で愛撫する。

「新人君のモノをフェラして、感じちゃってるんですか?ぐちゅぐちゅですよ。」

アイにしゃぶられながら、アイがアソコを指でいじられているのをみるのは不思議な感じだ。
「彼のは大きくて固そうだから、早く咥え込みたくて、仕方なかったんでしょう?」

青年は指をアソコに入れて、出し入れしながら、反対の手でクリトリスをいじっている。
「ふ・・・あ・・・。」

アイは手と口で俺のペニスをしごいてくれるが、青年の愛撫にすごく感じていて、集中できていないのがよくわかる。

「君、あぐらをかいてもらえる?」

青年にいわれて、あぐらをかくと、彼はアイをよつんばいにさせて、後ろからアソコを舐め始めた。

アイ よつんばい


アイはアソコを青年に舐められながらも、俺のペニスをしゃぶって、快感を与えてくれる。
俺はアイのおっぱいに手をのばして、さわさわとなでまわした。

「あ・・・やだ・・・イっちゃう・・・。」

乳首をいじっていると、アイは俺のを手でしごきながら、体をふるわせた。


エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪

こんな出会いを求めて出会い系を探す方は【こちら】もご覧ください。
官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

蛯原姫奈似の少女まで

あちらでは、蛯原姫奈似のかわいい、ロリっぽい顔をした少女がおじさんのペニスをフェラチオしながら、バックで別のおじさんに入れられている。
こちらでは、色っぽい熟女は筋肉ムキムキの青年に後ろからぱんぱんと犯されて、あられもない声をあげている。

俺は、こんな場にいるんだと思うと興奮を抑え切れなくなってきた。


「すごーい。かちかちだね。」
呆然としていた俺のペニスをパンツの上から、アイがにぎった。

俺のモノは、ますます興奮度を上げていく。


「ん・・・。」
さわさわとなでられるだけで、俺のペニスは先走りをにじませている。

「脱がしちゃってもいい?」


俺がうなずくと、アイは俺のペニスの前にヒザをついて、パンツをおろした。

「わあ!まことくんのステキだね。」
むきだしになった俺のペニスは完全にそりかえっていて、先走りで濡れている。


アイは俺のペニスの根元に手をそえて、下かられろーっと舐めあげた。
「あっ・・・。」
こんな美人に会ったばかりでフェラチオされるなんて夢のようだ。



アイ フェラ



エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪
官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

AVのような光景が

アイ出会い


「こ、こんにちは。まことです。」

あわててあいさつすると、美女は、
「アイっていいます。よろしくね。」
にこやかにこたえてくれる。

主催者の男性は、アイのおっぱいをいきなりわしづかみにして、乳首を指でいじりだした。
「あいかわらず、いいおっぱいしてるね。」

「ん・・・もう・・・セクハラオヤジみたいですよ!」
アイは主催者の男性をちょっとにらむようにするが、抵抗はしない。
「アイちゃん、まことくんをお願いできるかな。」
主催者の男性はおっぱいをいじったまま、アイの耳をべろべろとなめ、ついでのようにきいた。
「は・・・ん・・・いいですよ。」

アイがそう答えると、主催者の男性はぱっとアイから離れ、俺の肩をぽんとたたいた。
「じゃ、楽しんでいってね。」
アイはパンツだけの俺をプレイルームに連れて行った。


そこにひろがっていたのはAVのような光景だった。



エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪
官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |

初めて体験する世界

俺は今、ある高級マンションの一室にいる。
ここにゲストとして招待されるまでには、かなりの苦労があった。

性病にかかっていないという医師の診断書に、ゴムをつけるという誓約書、身分証明書のコピーまで提出させられて、やっと参加をゆるされたのだった。

ここは、超高級マンションの一室を利用した乱交クラブの会場だ。
普段なら話す機会もないような人たちが集まっていて、控え室でお酒を飲んだり、歓談したりして休憩し、プレイルームというフローリングの部屋で乱交する。

年齢層は熟女という感じの色っぽいむちむちした女性から、知的な感じのスレンダーなOL風の女性、高校生かと思うような幼い感じの少女まで、各種取り揃えといった感じだ。
とりあえず、俺が逆立ちしたってベットインどころか会話すらできないようなハイクォリティな連中の集まりなのは間違いない。

期待と緊張でわけがわからなくなってる俺に、主催者の男性が微笑みながらいった。

「最初は緊張でできない人も多いので、見学しつつ、できるようならするというくらいの方がいいですよ。普通、人前でセックスすることなんてありませんからね。」

プレイルームと控え室はカーテンで仕切られているだけなので、あえぎ声やぱんぱんという音がきこえてくる。

「あ、新しい人ね。はじめまして。」

やわらかそうなおっぱいの色っぽいOLがパンティだけの姿で通りかかった。


アイ出会い



エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪
官能小説 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |