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【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

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アナル開発中

「コレがアナルパールで、コレがアナルプッチのひも付き。こっちがアナル用のバイブの細いやつ。コレが俺と同じくらいのバイブ。コレはアソコにも使えるやつ。もちろん、ローションもたっぷりあるから安心して。」

私はあんぐりと口を開けたまま、閉じられなくなった。

「やっぱり、はじめてはコレかなあ?」

彼がローションとアナルパールを持って近づいてくる。

「はーい。仰向けで足を開いてね。」

rinka 穴


どうせ抵抗しても無駄なのがわかっているから、素直に言われたとおりにする。

「ちょっと冷たいよー。」

アナルにローションが入ってくる。


ひんやりとしたローションはすぐに、私の熱に温められてしまう。
ぐぐっとアナルパールが入ってきた。
アナルが押し広げられる感じはけっこう気持ちがいい。

「いたかったら、いってね?」

彼は私のクリトリスを指で撫でながら、やさしくいった。

「ん・・・。」

私のアナルはどんどんいっぱいになっていき、全部のパールが埋め込まれてしまった。






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