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【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

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あまりの恥ずかしさに

にこにこしながら、ベッドでお辞儀をしたかっこうになった私のアナルに浣腸器を差し込む彼の目はいきいきとしている。

rinka ana


普通ならありえない、アナルに液体が入ってくる感触にぞわっとする。
ぐにぐにとアナルに栓をされて、彼の前に立つ。

「ぎゅるぎゅるいってるねー。」

私のお腹に耳をあて、嬉しそうになでる彼の表情は楽しくてたまらないという喜びがあふれていて、私は怒るに怒れなかった。

「やだ・・・もうトイレ行きたいよ・・・。」
「洗面器じゃダメ?」

無邪気にきいてくる彼に断固とした口調で叫んだ。

「ダメ!絶対イヤ!!!」

彼は残念そうに私をお姫様だっこすると、トイレに連れて行ってくれた。

洋式トイレに座らされた私は彼をにらみつける。

「早くでてってよぉ!早くぅ!」

彼はしぶしぶトイレのドアを閉めた。

彼がドアの前で音を聞こうとしているのはわかっていたから、レバーをまわして水音をさせながら、アナルをふさいでいた栓を抜いた。

ぶちゅうううう・・・。

自分でもびっくりするくらい大量のウンコが出てきて、こんなのをみられなくて済んだことにほっとする。

rinka ほっ


ウォシュレットでお尻をキレイにして、トイレから出ると、彼がいそいそとよってきた。

「ベットに戻ろう♪」


ベットに腰かけると、彼はバックから次々と道具をだしてきた。




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