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アナルが欲しがっていく2007-11-25 Sun 22:04
私は変態の彼にアナルセックスをしたいとせがまれ、彼の思うがままにされている。
最初は嫌だったけど、だんだんと気持ちよくなっている自分がいる・・・ 「大丈夫?」 「うん。なんとか。」 「ミクちゃんのえっちな姿をみてたら、びんびんになっちゃった。」 彼は勃起したペニスを私の目の前に差し出した。 脈打っている彼のペニスをそっと舐めると、彼は私の頭を撫でてくれる。 「もっと広げないと痛いから、もう少し開発しようか♪」 彼は私にペニスを舐められながら、アナルパールを抜いていく。 ちゅぽん、ちゅぽんとパールがアナルを出て行くたびに、気持ちよさが広がっていき、ペニスを舐めるのがおろそかになる。 「ミクちゃん、けっこう才能あるかもよ?」 彼は私から離れると、ひも付きのアナルプッチを私のアナルに入れた。 ひもの先には小さな鈴がついていて、彼が指でクリトリスやアソコをいじるたびに、チリンチリンと音がする。 「だいぶアソコも濡れてるね。」 ちゅぷちゅぷとアソコから指を出し入れしながら、彼が嬉しそうに言う。 「そろそろ、俺と同じ大きさのバイブ入れてみようか。」 彼はアナルプッチを抜き取ると、ゆっくりと大きなバイブを入れ始めた。 出会い系で会った子との体験記は【こちら】 エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪ |
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