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【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

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「君、セックスしたことあるの?」

口から漏れてしまいそうになるあえぎ声をおしころしてきくと、
「ないけど・・・たぶん、ちゃんとできると思います。」

童貞とのセックスははじめてだったので、わくわくした。

「ゴムつけるなら、いいわよ。」
ベットヘッドの引き出しを指差すと、彼は私をベットに向かわせる。

どさっとかさなりあうように倒れ込むと、彼は私にキスしようとした。

marie08


「キスはダメよ。好きなコとしなさい。」

彼はキスをあきらめて、乳首をしゃぶった。
口にいれたまま、れろれろしたり、指で乳首をころがしたり。


やがて満足したらしく、私の両足を開いて、アソコを舌で舐めた。
べろーっと舐めあげられただけで、あえぎ声がもれてしまった。

「あ・・・。」

「気持ちいい?してほしいことがあったら、教えて。」
彼はぺろぺろとアソコを舐めまわし、クリトリスや膣口、アナルまでていねいに舐めまくった。

いままでに寝たどの男よりも熱心に、執拗に舐めていて、まるで忠実な犬みたいだった。



「あ・・・ああ・・・はん・・・。」


私が声をもらすとさらに嬉しそうに、繰り返し舐める。



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