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【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

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「もしかして、私の下着姿もおかずになってた?」

ゆるゆるとペニスをしごきはじめた彼に声をかけると、彼はこくりとうなずく。
私は彼の前で、服を脱ぎ始めた。
下着姿の私を彼は呆然とみている。

「これでオナニーしやすくなったでしょ?続けて?」
ブラジャーにパンティだけの私の方をみながら、彼はペニスを左手でしこしことしごく。

「はあ・・・はあ・・・。」

息づかいが荒くなってきた彼の前で、ブラジャーをはずす。

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ぽろんととびだした私のおっぱいに、彼の手が止まった。
乳首が興奮で大きくなった大きめのおっぱいは、自分でもいやらしいと思う。

marie05


続けて、この状況と彼のオナニー姿に興奮して、愛液でしめったパンティを脱いだ。
脱ぎたてでほかほかの湯気がたちそうなパンティを彼に渡す。

私が全裸で、いすに座ると、彼は渡されたパンティのニオイをかいだ。




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