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【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

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童貞の子をからかう私

「君、私のこと、覗いてたでしょ?」

彼は真っ赤になってうつむき、
「すみません。」
とつぶやいた。

私は彼の横にくっついて座り、耳元でささやく。

「私の下着姿みて、興奮した?」
彼はぶるぶる震えながら、
「・・・はい。」
と答える。

「申し訳ないって思ってる?」

冷たい口調できくと、彼は私の方を振り返って、
「思ってます・・・。」
泣きそうな顔をした。

「じゃあ、君の恥ずかしいところをみせて。」
「え?」
「それで、おあいこにしてあげる。」

私はベットの向かい側にある化粧台のいすに移動して、脚を組んだ。

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「まずねえ、服を全部脱いで?」
彼はゆっくりと服を脱いでいった。

ためらいがちに、パンツがおろされると、おとなしげな彼の外見に似合わない大きなペニスがそそりたっていた。

「あら。興奮しちゃったのかな?」
冷やかすようにいうと、恥ずかしそうに両手で隠す。

「ベットに腰かけて、オナニーしてみせて?」

彼は信じられないという表情で私をみたが、私が本気らしいのがわかって、ベットに腰かけ、左手をペニスに添えた。


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