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【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

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「もしかして、私の下着姿もおかずになってた?」

ゆるゆるとペニスをしごきはじめた彼に声をかけると、彼はこくりとうなずく。
私は彼の前で、服を脱ぎ始めた。
下着姿の私を彼は呆然とみている。

「これでオナニーしやすくなったでしょ?続けて?」
ブラジャーにパンティだけの私の方をみながら、彼はペニスを左手でしこしことしごく。

「はあ・・・はあ・・・。」

息づかいが荒くなってきた彼の前で、ブラジャーをはずす。

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ぽろんととびだした私のおっぱいに、彼の手が止まった。
乳首が興奮で大きくなった大きめのおっぱいは、自分でもいやらしいと思う。

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続けて、この状況と彼のオナニー姿に興奮して、愛液でしめったパンティを脱いだ。
脱ぎたてでほかほかの湯気がたちそうなパンティを彼に渡す。

私が全裸で、いすに座ると、彼は渡されたパンティのニオイをかいだ。




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童貞の子をからかう私

「君、私のこと、覗いてたでしょ?」

彼は真っ赤になってうつむき、
「すみません。」
とつぶやいた。

私は彼の横にくっついて座り、耳元でささやく。

「私の下着姿みて、興奮した?」
彼はぶるぶる震えながら、
「・・・はい。」
と答える。

「申し訳ないって思ってる?」

冷たい口調できくと、彼は私の方を振り返って、
「思ってます・・・。」
泣きそうな顔をした。

「じゃあ、君の恥ずかしいところをみせて。」
「え?」
「それで、おあいこにしてあげる。」

私はベットの向かい側にある化粧台のいすに移動して、脚を組んだ。

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「まずねえ、服を全部脱いで?」
彼はゆっくりと服を脱いでいった。

ためらいがちに、パンツがおろされると、おとなしげな彼の外見に似合わない大きなペニスがそそりたっていた。

「あら。興奮しちゃったのかな?」
冷やかすようにいうと、恥ずかしそうに両手で隠す。

「ベットに腰かけて、オナニーしてみせて?」

彼は信じられないという表情で私をみたが、私が本気らしいのがわかって、ベットに腰かけ、左手をペニスに添えた。


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向かいのマンションからの熱い視線

最近、私は向かいのマンションから覗かれていることに気がついた。

marie01


覗いているのは高校生くらいの男の子で、マジメそうでかわいい感じだ。
私は大事なところは見えないように気をつけながら、下着姿くらいは覗かせてあげていた。

marie02


あんな若くてかわいいコが私のことを覗いて興奮しているなんて、ちょっと嬉しかったから。

そんな彼にばったり近所のコンビニで出会ったのは、飲み会の帰りのかなり酔っ払ったある晩のことだった。
私の顔を見ると、彼ははっとして、赤くなってうつむいた。

アルコールで理性がとんでいた私は、彼にそっとささやいた。
「ねえ、うちにこない?」
彼は驚いて私を見て、思いつめたように返事した。
「い・いきたいです!」

コチコチに緊張している彼を自分の部屋に連れて行き、ベットに腰かけさせた。


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